太平洋岸自転車道

静岡の旅も6日目。さすが静岡は横に長い。今日は長い距離を走る予定なので早朝6時過ぎには出発。やる気満々だ。牧之原台地から牛渕川沿いにひたすら下る。河口手前で菊川に合流。約2時間で海にでる。東を望むとたくさんの風車。そしてその先にみえるのは浜岡原発。地震から一月あまり、いまだ稼働中(この後5月になって首相の要請で停止)。

風車のさきに浜岡原発

 

さてわれわれは原発を背に海岸沿いの太平洋岸自転車道を西へと向かう。いつもは強い西風が吹くこの遠州灘の海岸も、今日は運よく東風。追い風に乗ってぐんぐん快調だ。この自転車道、車はいないし信号もない。ただただ広がる空と海と砂浜と松林を思う存分満喫できる。途中の大田川付近ではいったん下界に降りるが、その他はコンビにも自販機もない隔離された世界で、ほんとうに気持ちがいい。菊川と天竜川それぞれの河口付近には気軽に入れる日帰り温泉もある。自転車好きにはたまらない場所だ。といっても自転車で走っている人をめったに見ないが。

太平洋岸自転車道!

 

松林をゆく

 

天竜川河口の掛塚灯台

 

天竜川を渡って浜松。ほどよい細道をまだまだすすんで舞阪で昼食。朝からすでに7時間経過。えび天丼をたいらげる。今日はゆうのお腹も大丈夫のようだ。浜名湖を過ぎ、潮見の道の駅にて足湯を発見。今日のゴールはまだ先。ここはしばし休憩だ。足湯の効果は絶大でだいぶ疲れが取れた。

道の駅・潮見にて

 

ここまでのコースは何度か走ったことがあったので地図なしできたが、ここからはオリエンテーリング(地図を見て予習したものを文字情報に置き換え、それを見ながらすすむ) 今回もこのオリエンテーリングが大成功し、いい道をいくつも通ることができた。

静岡から愛知へ

ふり返ると海

菜の花真っ盛り

 

オリエンテーリング中

 

日も暮れかけた18時前、ようやくキャンプ地に到着。アウトドア用のリゾットとうどん、手前の商店で買ったコロッケといちごの夕食。そして自転車旅最初のキャンプ。それにしても今日はなんと100km! よく走った・・・・・ゆうよくがんばった! 100.6km 11.5時間

眺めのいいキャンプ地で

 

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