ぐるっと三河湾

絶景のキャンプ地をあとにし、まずは北上。今日で3日目。昨日は1日自転車に乗りっぱなしだったので、今日はおしりがいたいいたい。曇り空だが畑や土手は花盛り。のどかな渥美半島の根元を横断して三河湾に出る。堤防、公園、橋、細い路地。今日は土地勘のある静岡を過ぎたので1日オリエンテーリングだ。

遠州灘を一望する断崖のキャンプ地

 

収穫後のブロッコリー畑

どこまでも続く堤防

花咲く路地

 

蒲郡でふらりとカレー屋に立ちよって昼食。ちょうどランチタイムでなかなか混んでいる。カレーもナンもおいしかったのだが、ちょっとおつまみ的にたのんだ鶏皮の一品がまさかのボリューム。5センチ四方に四角く切られた鶏皮がうず高く積まれ、ミルフィーユ状になったものが2つ! いくら鶏皮好きでも、もう当分ぶよぶよした鶏皮は遠慮したい気分。ネパール人がちゃんと調理したネパール料理とのことだが、ネパール大丈夫だろうか・・・

カレーはおいしかった

気を取り直して再出発。三河湾に飛び出した小さな半島、西浦半島を南下すると、岬の先端に突然現れたホテル街。中~大規模の観光ホテルが高台や海岸に林立している。そしてまったく人がいない。まるで昭和を再現したテーマパークの休園日に、うっかり迷い込んでしまったかのようだ。時間がとまったような不思議な場所、西浦温泉。休日や夏休みは賑わいをみせるのだろうか。岬の最先端は遊歩道になっている。ためしに行ってみると無事むこう側にぬけることができた。こういうとき、自転車の機動力はほんとうにすばらしい。

西浦温泉

遊歩道も自転車で

たまにはこんなことも

西浦のあと小さな湾をいくつか通過。このあたりの小さな港町は静かでのんびりと感じがいい。三河湾のむこうに見える渥美半島や知多半島を眺めながら海沿いをゆき、吉良ワイキキビーチへ。ここまでだいぶ走ってきたが、今日もまだまだ先は長い。東屋でしばし休憩。ここからついに三河湾をはなれ川を北上、安城を目指す。矢崎川、矢作古川、矢作川と川を乗り継ぎ安城市街にたどり着くころにはすっかり日も暮れて、7時前にようやくスーパーホテル安城駅前に到着。今日も100km近く走ってしまった。97.5km 11.5時間

吉良(きら)ワイキキビーチ

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