さよなら四国、こんにちは山口

朝8時に松山を出発し、1時間半で三津浜港に到着。ここからフェリーに乗って山口県の柳井へ。なんと3週間、東京から出発した自転車旅の半分以上をすごした四国ともついにお別れ。地図を見て、こっちのほうが面白そうとつぶやいたゆうの一言で目をむけることとなった四国の太平洋側ルートは、自転車旅にはうってつけのすばらしい土地だった。四国ばんざい、さよなら四国。

さよなら四国

島々の浮かぶ瀬戸内海を2時間半かけて渡り、昼過ぎに柳井に到着。ここは本州最西端、自転車旅13番目の県だ。ゴール近し。

 

ここ柳井にも立派な白壁の町並みがのこる。そして町のあちこちに金魚が。

白壁

金魚たち

今日もできるだけ細い道を選びながら西へとすすむ。町をぬけてしばらくいくとすぐに田舎ののんびりした景色になる。ほんとにこの道? そのはずなんだけど、などといぶかしながら細い道を下るとぱっと目の前がひらけ、われわれ好みのすばらしい道がつづいている。のどかさといい、道幅といい、曲がり具合といい、晴れわたった空といい、やわらかい午後の日差しといい、文句なしにすばらしい道だ。思わず2人で歓声をあげる。名もなき小さな小路だが、文句なしに自選日本の道100選上位にランクイン。

すばらしい道

すこし進んでふり返ったとこ

内陸をしばらくすすんで川を下り、国道にでてから海沿いとなる。おだやかな瀬戸内のむこうに祝島をのぞむ。

祝島をのぞむ

日の沈む前に浜辺の松林に到着。島影にしずむ夕日をながめる。

夕日をながめて

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