自転車ゴール!

ばっちり雨装備

最終日。雨が降っている。この旅はほんとによく降られた。名古屋は雨だった。京都もほぼ雨、大阪はどしゃぶり。鳴門海峡は豪雨。四万十川では雨で一日停滞した。雨の経験値はばっちり。このくらいの雨は余裕、余裕。

海沿いの農地

干拓だ

広々とした海沿いの干拓地をぬけ長府の町へ。昼ごはんを調達しようと町のパン屋によってみると、店のおばさんが旅のふたりにとアンドーナツをおすそわけしてくれた。旅を応援してくれる気持ちがこもったおくりもの。とてもうれしかった。ここまでの旅でもたくさんの人に親切にしてもらったし、これからもきっとそうだろう。おばさん、ありがとう。

立派な町並み

おばさんお勧めの功山寺によりみち

ふたたび海沿いにでると、すぐそこに対岸がみえる。関門海峡だ。壇ノ浦や巌流島、馬関戦争など歴史満載。むこうは九州。九州? ほんとにここまで自転車でよくきたものだ。

関門海峡と関門橋

イギリス・フランス・オランダ・アメリカを敵にまわした長州

豪華な植え込み

 

下関の街をぬけてついにゴールのフェリーターミナルへ。東京の自宅を出発してから延べ44日、走った距離はなんと1953.5km まさに山あり谷あり海あり川あり。それにしてもゆうはママチャリでほんとよくやったな。なぜか一回もパンクしなかった。お互いこうして無事ゴールできたことに、感謝、感謝。

到着~

と、いちおうここがゴールなんだけど、実はここから一週間後に再スタート。いったん東京に戻ったのち、自転車は置いてコロコロバッグに持ち替えて、ふたたびここに舞い戻る。フェリーに乗って中国に渡るのだ。これはわれながらはてしないぞ。

 

 

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