テーマパーク上海

早朝に上海南駅に着く。地下鉄の窓口では老西門、2人分と中国語で書いたものを見せて切符を買う。この方法は確実でいいぞ。

朝もやのなか ころころでゆく

地下鉄を乗り継ぎ今日の宿 「上海老西門国際ユースホステル」へ。宿は小奇麗で開放的。居心地がよさそうだ。

昔は大家族のバックガーデンだったという

昔は大家族のバックガーデンだったという

空いていたので部屋に

空いていたので部屋に通してくれた

さてさて、それでは荷物をおいて、さっそく上海の街にくりだしてみよう。ここから歩いてすぐのところに豫園なるところがあるという。

路地は細く生活感にあふれていて、とてもとてもいい感じ。そうそう、こんなところを歩きたかったんだ。洗濯物が景気よく空にはためいている。これは上海さい先がいいぞ。

生活感満載

生活感満載

 

うきうき気分で路地をゆくと、そこに何かがとつぜんあらわれた。観光バスとともに。

いきなりびっくり

いきなりびっくり

ここが豫園?

ここが豫園?

なにかに吸い寄せられるように奥へと進むと豫園の本体にたどりつく。中は入場料がいるようだ。庭園のなかには、やたらと反り返った屋根の建物が点在している。この屋根がいかにも中国。庭園には池があり、橋がかかり、絵に書いたような中国気分が満喫できる。緑も多く居心地がいい。おもわず長居してしまった。

とにかく反り返る屋根

中はこんな感じ

優雅に池をのぞむ?

まだまだ盛りだくさん

街の中とはおもえない

豫園をぬけだし広々とした川沿いの遊歩道へ。おお、向こうに見えるは超高層ビル群。なんだかおもちゃみたいだな。子供のころに想い描いた近未来都市って感じ。それに対して川のこちら側は何だか趣のある建物が連なっている。外灘のバンドというところらしい。清国(のちに中華民国)内の外国人居留地だったところのようだ。100年以上の歴史があるということだが、それにくらべて向こうの超高層ビル群は、はたして100年後もあの姿を留めているだろうかとふと考えてしまう。

超高層ビル群

遊歩道とバンド

川の下を通る光のトンネルをぬけて対岸に行く。ほんとうは高いビルに登って上から上海を見てみるつもりだったのだが、無機質なビル街を歩いているうちに気がそがれてしまった。再びトンネルをぬけて対岸へ。ライトアップされたバンドは美しく、対岸のビル郡の夜景はおもちゃ感がさらに増していた。そして豫園はなんとも妖しく浮かび上がる。なにもかもがまるでテーマパークかのような上海。

バンド ライトアップ

 

ビルの夜景

 

アジト?

 

 

 

 

 

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