ラサの中心ジョカン寺のまわりを時計回りに、大量の人がぐるぐるまわっている。冬の農閑期、巡礼にやってきた人々だ。日に焼けた彼らに紛れ込んでぐるぐるしてみると、なにやら胸の辺りがかってにあつくなってきた。
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