パムッカレ

丘を流れる石灰を含んだ温泉が、長い長い時間をかけて、白い棚田を創った。そんな話を聞いてもいまいちピンとこない、ので行ってみた。デニズリという街でミニバスに乗り換えカラハユットという村に向かう途中、車窓に突然白い壁が現れてびっくり。丘の一部が真っ白。朝日を浴びて眩しいほどに光っている。一体あれはどうなっているのだろう? はやる気持ちを抑え、足をくじいたゆうの回復を待つべく2日間宿で待機し、3日目にいよいよパムッカレを訪れてみた。

まずは白い丘の上にあるヒエラポリスという遺跡を訪れてみる。はるか昔から聖地とされていたがローマ直轄地となって以降栄え、2〜3世紀(今から1800年程前!)大浴場や神殿、野外劇場が作られたという。今はトルコだけど、当時はここもローマ帝国だったのだ。

とにかく広い!!

1万人収容という巨大な劇場が今もこの状態で残っている。丘の斜面をうまく利用したらしい。一体どんなものを上演し、どんなものに当時の人々は熱狂したのだろう・・・

そしてこの遺跡のすぐ下がパムッカレ。いきなりゲレンデのような真っ白な世界!

一瞬の変化にびっくり!

下の棚田は見た事もない水色

一体ここはどうなっているのやら・・・

よく見ると本当に雪のようだ

ゲレンデにしては、入道雲や緑の木々がミスマッチ

パムッカレは「綿の城」という意味だという
世にも不思議な場所

カテゴリー: トルコ   パーマリンク

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